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F1ワッチ (F1watch)

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幻の「いすゞV12エンジン」のテスト走行が発掘された(動画)

同時多発的に事実の発掘がおこなわれている。12月24日、オートスポーツwebにて「【独占動画】幻のいすゞF1走行映像を発掘」という記事が公開された。

1988 Isuzu Impulse

現在では(おそらく当時も)、F1からはほど遠いイメージを持ついすゞ社が、F1用のV12エンジンを製造していたこと自体が驚きだが、それがこうして当時のロータスチームに搭載されてシルバーストンをテスト走行をしていたこと自体も、奇跡的である。

12月19日には、このエンジンが現在は静岡の田宮模型の本社に置かれている旨が、田宮の公式アカウントからツイートされたところだった。

この「幻の」いすゞエンジンについては、11月19日に配信したポッドキャスト「146 (2014) R18 ブラジルGP | エフワンのすくつ」の「エフの細道」のコーナーにて、東京都の小倉敷さんのお便りから紹介したところだった。そのため、今回のオートスポーツWebの記事は、多くのすくつリスナーのあいだでも「これがあのエンジンか」と、おおいに話題になったようだ。

さらにリスナーのDefさんからは、過去のF1雑誌からの情報の「掘り起こし」も実施され、その模様はTwitterに履歴として残されている。

もちろんこうした過去のF1雑誌による先行取材があってのことではあるが、小倉敷さんから番組宛におたよりがあったのは2014年8月26日である。番組で紹介するまで二ヶ月弱の期間がかかってしまったことになったが、小倉敷さんに現在のいすゞブームの先見の明があったのかもしれない。

ともあれ、なぜ今、複数のソースから同時に「いすゞF1エンジン」についての情報がウェブを騒がせているのか、ちょっと不思議だ。これがシンクロニシティというやつだろうか。

関連: 146 (2014) R18 ブラジルGP | エフワンのすくつ

(C) 記事・動画出典:【独占動画】幻のいすゞF1走行映像を発掘 - オートスポーツweb

(CC) 画像出典:1988 Isuzu Impulse | Flickr - Photo Sharing!

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